ペットのお世話の現場から

ドッグトレーナーあいざわの思うこと。

愛犬は分離不安?自立を教えるのも愛

分離不安とは

愛着のある人物や場所から離れることに対し

不安を感じることの心理学用語である。

Wikipedia より

 

分離不安は、人にも見られる症状ですが、犬の場合、飼い主が買い物で留守にする、

姿が見当たらないほんの短時間でも症状があります。

 

例えば、

嘔吐下痢など体調を崩す、

部屋の中を荒らす、物を破壊する

いつもは出来るトイレの失敗、

何時間でも吠え続ける、

毛が抜けるほど自分の体を舐め続ける、

など。

 

 

しかし、なぜ不安になってしまうのでしょうか?

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ちょっとネットで検索してみると、

 

育った環境、

過去の恐怖体験、

生活環境の変化、

ペットホテルに預けられた、

加齢による聴力視力の低下、

 

などと、考えられています。

 

でも、犬はみな分離不安になる要素を持っているとも言え、トレーニングで精神を鍛えることで解決できる場合も多いのです。

 

もし、愛犬がストーカー的で行動がエスカレートしているなら、犬と人の物理的な距離を置く時間を作ってください。

 

方法は、クレートやハウスで、「一人で過ごす」時間を作りましょう。

留守番以外にも、家族が家にいる時もわざと「一人時間」を作ってください。 

 

そうすることで、犬と人の線引を学べるし、お互い自立心が養えます。

 

もしも、ペットホテルに預ける事になったら、分離不安では断られますし犬も体調を崩します。

 

万が一を想定するのも愛情です。

しっかり、自立を教えてくださいね。