ペットのお世話の現場から

ドッグトレーナーあいざわの思うこと。

犬が勝手に物を食べるお悩み

愛犬が勝手に物を食べるというお悩みは、新米飼い主さんアルアルです。

 

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解決法は簡単!

問題は、犬ではなく人だからです。

 

犬が食べる所に一切物を置かないだけです。

犬は食べます。

これは変えられません。

 

そもそも、犬が自由に行動していいのは、飼い主さんが一瞬も目をそらさず、見ていられる時だけ!と心得ましょう。

 

とは言え、実際そんなに犬を見ていられません。

だから、生活には犬の個室「クレート」が必要なのです。

 

 

犬の自由時間を犬に任せないこと。

 

犬は、一日中動き回っても大丈夫な体力と強いメンタル、知的好奇心があります。

だから、家の中の生活は刺激がなくて退屈です。

なので、いつも楽しいことを探しているのです。

 

そこで、「何だこれ?」と思った時。

人なら、可能な限り手で持ったり触ってみるでしょう。

犬には便利な手がないのですから、くわえてみるのです。

 

そして、犬は口に入るものは飲み込む習性があります。

 

やらずにいられないだけで、犬には良い悪いはありません。

だから、人が気をつけてあげるだけなのです。

 

また、人間の赤ちゃんが何でも口に入れて確認し理解するのと同じです。

その行動を、怒っても仕方がないので大人が気をつけると思います。

しつけなきゃ!なんて思いませんよね。

 

赤ちゃんの口に入れる確認行動は、一生続くことなく成長過程で無くなりますが、犬も同じく、一生何でも口に入れ続ける訳ではありません。

赤ちゃんも犬も、ある程度の経験と知識が貯まると「これは口に入れても美味しくない」と理解するのです。

成長過程で、もっと美味しい物を知ることも大切なのかも知れませんね!

 

誤飲は飼い主が防げます。

若いうち、せめて3歳くらいまでは一瞬も目を反らさず犬を管理して下さい。

 

うっかりで、愛犬を苦しませることの無いように全力で見つめて下さいね。